Create Self Rails

27歳、北海道に住む元IT企業SE。夢を叶えるために新卒で入社した会社をわずか1年で退職。自立していくために、色々と試行錯誤中。 夢は自分の作ったアプリ・ゲームで人の役に立つこと!主にアプリ・ゲーム・ブログといった創作活動や好きなことについての情報発信をしていきます。 好きなこと/ものは創作活動・プログラミング・ラブライブ!・北海道・オーバーオール。

「作品にかけた時間」と「作品の質や面白さ」は必ずしも比例しない!その理由とは

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どうも、カナタです。

 

 

あなたは、「作品は時間をかけた分だけ質が上がる」と思っていませんか?

 

 

例えば、

 

  • 1時間で書いたブログ記事
  • 10時間かけて書いたブログ記事

 

 

あなたはどちらの記事が質が高いと思いますか?

 

 

 

大体の人が、10時間かけて書いた記事のほうを選んだと思います。

 

 

ですが、現実はそんなに甘くありません。

 

時間をかけなかった作品が人気になったり、

時間を多くかけた作品が人気にならなかったりするのです。

 

 

「作品にかけた時間」と「作品の質や面白さ」は比例しない理由

作品に時間をかけただけ質が上がり、人気もでる。

クリエーターであれば、そうであると信じたいですね。

 

 

でも、違うんです。

「作品にかけた時間」と「作品の質や面白さ」は必ずしも比例しないのです。

 

これは一体どういうことなのでしょうか。

 

 

最初のうちは、かけた時間と作品の質はほぼ比例関係にあります。

時間をかけるほど、作品の質は上がっていきます。

 

 

ですが、ある一定の地点を過ぎると

時間をかけてもなかなか作品の質が上がらなくなってくるのです。

 

 

ではなぜ、このようなことが起きてしまうのか?

 

 

 

その理由は、細かい修正をひたすら繰り返してしまうからです。

これは作品が完成に近づくほど、起こりがちです。

「一定の地点」とは、作品がほぼ完成したところを指します。

 

 

 

「ここはもう少しこうしたほうがいいかな」

「あそこはもうちょっとこだわりたい」

 

 

こんな感じでドンドン細かい修正をしてしまうと、

 

 

「ついでだからここに追加要素いれちゃお」

「じゃあ、あそこも直したほうがいいな

 

 

と、沼にハマってしまいます。

修正・追加の沼です。

 

 

ほとんど誰も気にしないような細かい部分の修正に時間をかけたところで、

作品の質や面白さはたいして上がりません。

 

それどころか、余計な要素を追加して作品の質を下げてしまう

可能性だってあるのです。

 

良かれと思って追加した要素が

逆に作品全体の評価を落とす原因になってしまったら

後悔してもしきれないですね。

 

 

「作品にかけた時間」と「作品の質や面白さ」は必ずしも比例しない!

このことを知っていれば、

作品に無駄な時間をかけなくてすみます。

 

 

作品の細かい部分はどうしても自己満足になりがちなので、

ほどほどにしておきましょうね。

 

 

「作品にかけた時間」と「作品の質や面白さ」が比例しない例 

最近、「作品にかけた時間」と「作品の質や面白さ」が比例しない例を見かけたので

ご紹介します。

 

 

とあるゲームクリエーターの方が、

 

「1年かけて作ったゲームのダウンロード数が、

わずか2日で作ったゲームのダウンロード数に抜かれた。」

 

 

とつぶやいていました。

 

 

これには僕もビックリしてしまいました。

 

 

こういうことが起こりうるんですね。

1年もかけて作った超大作より、

息抜きにちゃちゃっと作った作品のほうが人気が出る

 

複雑な気持ちになりますね。

ちょっとこわい気もします

 

 

だからといって時間をかけず適当に作品を作ってはダメですよ。

僕は別に、「適当に作ったほうが人気が出る」とは言っていません。

 

 

先程もお話したように、

ある程度のところまではかけた時間と作品の質は比例します。

 

 

なので、ある程度まで作ったところで妥協しちゃいましょう。

これが重要なんですね。

 

 

 

まとめ 

今回は「作品にかけた時間」と「作品の質や面白さ」は

必ずしも比例しないことをお話しました。

 

大切なことは、

ある程度まで作ったところで妥協することです。

 

 

ブログもそうです。

 

時間をかけて作った記事が、100%人気になるとは限らないのです。

逆に言えば時間をかけずある程度のところで妥協しても、

人気になる記事は作れるということですね。

 

クリエーターであれば、作品は100%の完成度で出したい気持ちはあります。

僕もそうです。

 

その気持ちをグッと抑えて、ある程度のところまで出来たら

世に作品を公開してしまいましょう。

 

無限の修正・追加の沼にハマるよりはずっとマシですよ。